誕生日

先日誕生日を迎えました。今まで、家族からおめでとうのひとことぐらいはあったのですが、今回は何もなかったですね。年を取るってこういうことなんですね。

チーズナンとタンドリーチキンとかで誕生日ケーキを作りました。で、誕生日ケーキをフォトグラメトリで3Dモデル化しました。

フォトグラメトリされた誕生日ケーキ

さっそくVRChatに持って行ってワールド化しました。

タンドリーチキンの上でくつろぐ

昔に比べてワールド作るの早くなったなぁと思います(クォリティは高くないですが)。

lidarによる3Dスキャンアプリとフォトグラメトリの3Dモデル生成の比較

iPad Proでlidarセンサを使ったアプリによるスキャンと写真のみからフォトグラメトリで生成したしたそれぞれの建物の写真です。VRに持ち込みました
フォトグラメトリの写真もiPad Proで撮りました。初めての超広角レンズ。

使用したソフト
Lidarによる3Dスキャンアプリ 3d Scanner App
フォトグラメトリ 3DF Zephyr Lite Steam Edition

それぞれの使った感想について書き残します。

3d Scanner App

3d Scanner App を使った場合の制作フロー

  1. 対象物の周りを3d Scanner Appを使って撮っていく
  2. リアルタイムで画面上に3Dモデルのメッシュができていく
  3. 必要なメッシュが作成できたらスキャンを止める
  4. 3Dモデルにテクスチャを張ってもらう
  5. 作成したモデル (.obj) をGoogleドライブ等に挙げる
  6. PCで受取り、好きなようにいじる

3d Scanner AppではiPad Proを対象物に向けながら、周りを歩けばモデルが生成できます。リアルタイムでメッシュができていく過程は素晴らしいですね。その後、アプリ内で数分程度でテクスチャの生成まで行えます。というわけで、非常に楽です。ただ、Lidarの範囲外 (数メートル?) になると手も足もでないです。モデルの屋根が全然できていないのがわかるかと思います。また、作成したテクスチャの解像度が選べないので、きれいなテクスチャを使った3Dモデルを作るのが厳しいですね。3Dモデルによってテクスチャの解像度が違うようなので、ポリゴン数などで決まるのでしょうか。どうすればきれいに撮れるかがよくわからないです。
アプリ内でできる3Dオブジェクトの編集はトランスフォームだけみたいなので、編集する際はPC必須ですね。

lidarを使ったアプリを用いて生成した3Dモデル

アプリのいい点は
お手軽にすぐできる
形もそこそこよくできてる
リアルタイムでメッシュが見れ、穴埋め的な感じでスキャンをしていきやすい

フォトグラメトリによる生成

制作フローは割愛。
写真に写っていれば、距離に関係なく生成できるところと、テクスチャの解像度が選べるのがやはり強いですね。作成途中でフィルタリングやいらないメッシュの削除等もできるので、細かく作っていきやすいです。
しかし、数百枚も写真を撮り、数時間かけて生成する流れは大変ですね。

写真のみから生成した3Dモデル

とりあえず、お手軽に3Dスキャンしたモデルを出力したいという方はiPad Proはよい選択なのではないかと思います。ただ、小物が苦手という話があったり、自分で試した室内フォトグラメトリはあまり良い結果ではありませんでした。
屋外で自分と同じような大きさを持ったものとかがやりやすいかもしれませんね。