7月ごろからダイエット
手探りで初めて、以下のようなルーティーンで安定してきた
- 朝 ご飯100g 茹で鳥 125g 適当なたれをかける 野菜ジュース オイコス
- 間食 ナッツとか適当に
- 昼 ご飯100g 茹で鳥 125g 適当なたれをかける アイス
- 間食 ルマンドとか
- 夜 プロテインのみ (いろいろ栄養ある奴)
- 2,3日に一回ランニング
- 土日の昼は好きに食べる
これで3カ月ちょいで一応6kgぐらい痩せてきた。
ランニングはちょっとずつ、スピードと距離を伸ばしていきたい。
watanonikki
7月ごろからダイエット
手探りで初めて、以下のようなルーティーンで安定してきた
これで3カ月ちょいで一応6kgぐらい痩せてきた。
ランニングはちょっとずつ、スピードと距離を伸ばしていきたい。
たまにLANケーブルの成端作業を行うのですが、切断系のいい道具を持っておりませんでした。
パンドウイットのニッパーが気になっていたのですが、短いとのレビューと値段が結構するので悩んでおりました。
そこで他に良さそうなニッパーないかなぁと探していたら良さそうなニッパーを見つけたので買いました。
ツノダ(TSUNODA) TTC つかめるニッパー 薄刃タイプ バネ付 125mm TH-125NC
切った時に破片がどこかに行ってしまうことがよくあったので、切ったもののホールド機能が欲しいなと思って探して、値段も千円ちょっととパンドウイットのものと比べるとだいぶ安かったので買ってみました。LANケーブルにも使えるよって動画で説明もしてたので公式が言ってるなら安心だろうってのも決めてでした。
下の画像の右下の赤いニッパーです。
使ってみるととてもいい感じです。
芯線は綺麗に切れますし、ホールド機能もよく働いています。
一緒にケーブルカッターも買ったのですが、それよりもこっちのニッパーでLANケーブル切った方が切断面が綺麗でした。(使い方的に大丈夫だろうか…)
小さくて持ち運びもしやすくていう事ないです。
クラウドの勉強をやろうと思って以下の本を買って、読み込みとハンズオンを行いました。
AWSクラウドの基本と仕組み
AWSではじめるインフラ構築入門 安全で堅牢な本番環境のつくり方
(一応このサイトもAWSのLightsailを使って雑に作ってます)
クラウドとAWSを何も知らない人が入門として読むにはよいなと思いました。
また、AWSのサービスが浅く広くまとめられているのでイメージがつかめます。
NASとか使っているとS3とかよく出てきて、なんだかわかりませんでしたが信頼性の高いストレージなんだなーと浅くわかるようにはなりました。
こちらはハンズオンを行う内容でした。
作成したものとしては
– ネットワーク (VPC)
– Webサーバ (EC2)*2
– ロードバランサ(EC2)
– データベース (RDS)
– メール用のストレージ(S3)
– メールサーバ(SES)
– 踏み台サーバ (EC2)
– キャッシュ(ElastiCache)
など
いろんなサービスがあるなーと感じながら、自分で操作して簡単に出来上がっていくので非常に面白かったです。細かく操作について書いてあるので、あまり迷うことなくできましたが、タイポに気づかずつらい場面もありました。
SESに関しては画面が結構変わってましたが、何とか出来ました。左側のメニューでドメインやEmailが分かれておらず全て「Verified identities」にまとまっているようでした。
書籍だとやはりクラウドの更新頻度についていくのが大変ですね。
AWSだと、サーバ事態にネットワーク設定をしないので結構変な感じがありました。
VPCでネットワークの設定やルーティングをすると、EC2もそれを参照してやってくれるので、いつも設定している身としては楽だけど違和感がすごいです。
Linuxの知識等がないとコマンドうったり、ローカルからサーバへのsshで引っ掛かりそうだなと思いました。
後日、AWSの課金額がきましたが、いつも500円くらいなのが1万ぐらいになってて短期間で頑張ればよかったなと思いました。ただ、初期導入コストがほぼなしでこれだけの規模のものを個人で展開できるのは改めてクラウドの良さだと感じました・
factorioサーバを立てたくなったため、たてました。立てるまでの流れを雑に書きます。
参考
factorio jp wiki
グローバルIPアドレスの固定がオンプレだとできる環境が現在ないため、どこかのサービスを利用することにしました。調べていくとFactorioのサーバ初期設定が含まれているサービスがありました。
ConoHa VPS
簡単そうだし、これでいいかと思いとりあえずはじめめてみました。
月額968円の1GB 2CPU SSD100GBのプランです。
こんな感じでポチポチしてたらできあがりました。
あとは、できあがったサーバのIPv4アドレスを確認して、Factorio側で接続したらOKです。
接続も無事完了したのですが、サービス側で設定をされたので、カスタマイズ方法がわかりません。ゲームログイン時のパスワードをかけたり、modの追加のやりかたがわからず、一から建てることにしました。サーバの再選定はめんどくさいので、同じプランで素のUbuntuから建てることにしました
(Alma LinuxやRockey Linuxも対応してるんだなぁと思いました。)
こんな感じで設定しました。
出来上がったサーバーにWebブラウザからコンソール接続。
rootアカウント、サーバ作成時に設定したパスワードを入力しログイン。
まず、Firewallの設定を行いました。
#firewallサービスのインストール
apt install firewalld
#デフォルトのzoneをdropに変更
firewall-cmd –set-default-zone=drop
#許可するサービス、ポートの設定 Factorioで使うデフォルトのポートは UDPの34197
firewall-cmd add-service=ssh –permanent
firewall-cmd add-port=34197/udp –permanent
# 上記設定の適用
firewall-cmd –reload
つぎに必要なファイルを取ってきます。この作業は自分のPC側で行って、SCPでサーバーに持っていきました。
HeadlessのFactorioのファイルを公式からダウンロードします
アカウントがない場合は作成してください。
右下の頭のないペンギンをクリックするとダウンロードできます。 (ちょっとかわいそうなアイコンだなと思いました)。
ダウンロードしたファイルををscpを使ってサーバへ送ります。
scp factorio_headless_x64_versionnum.tar.xz root@サーバーのIPアドレス:/tmp
#サーバー側で受け取ったファイルを展開します
cd /tmp
tar Jxvf factorio_headless_x64_versionnum.tar.xz
展開したファイルの実行ファイルがある場所まで移動し、セーブデータを作成します
cd factorio/bin/x64
./factorio –create ../../saves/hogehoge.zip
# 起動して、Ctrl + cで終了すると、mod用のフォルダが作成されます
./factorio –staret-server hogehoge.zip
次にfactorioを遊ぶ環境を準備していきます
ローカルPCで遊びたい環境に設定したfactorioを新しくはじめます。ゲームが始まったらセーブを行い、作成したセーブデータをサーバーに送ります。
作成したセーブデータは、以下のディレクトリにzipファイルでおいてあります。C:\Users\%USERNAME%\AppData\Roaming\Factorio\saves
作成したセーブデータをサーバーに送ります
scp savedata.zip root@サーバーのIPアドレス:/tmp/factorio/bin/x64
追加したいmodを公式から手動でダウンロードします
ダウンロードしたmodをすべてzipのままサーバーへ送ります
scp mod.zip root@サーバーのIPアドレス:
サーバー側の作業
mod-list.jsonの書き換え
modはディレクトリに入れるだけでなく有効化するmodを以下のjsonファイルで有効化する必要があります。modの名前とenabledにtrueを入れると有効化されます。
/tmp/factorio/mods/mod-list.json
{
"mods":
[
{
"name":"base",
"enabled": true
},
{
"name":"bobassembly",
"enabled": true
},
{
"name":"bobclasses",
"enabled": true
},
{
"name":"bobelectronics",
"enabled": true
}, {
"name":"bobenemies",
"enabled": true
},
{
"name":"bobequipment",
"enabled": true
}, {
"name":"bobgreenhouse",
"enabled": true
},
{
"name":"bobinserters",
"enabled": true
}, {
"name":"boblibrary",
"enabled": true
},
{
"name":"boblogistics",
"enabled": true
}, {
"name":"bobmining",
"enabled": true
},
{
"name":"bobores",
"enabled": true
}, {
"name":"bobplates",
"enabled": true
},
{
"name":"bobpower",
"enabled": true
}, {
"name":"bobrevamp",
"enabled": true
},
{
"name":"bobtech",
"enabled": true
}, {
"name":"bobvehicleequipment",
"enabled": true
},
{
"name":"bobwarfare",
"enabled": true
}, {
"name":"clock",
"enabled": true
}
]
}
server-settings.example.jsonのコピーと書き換え
サーバーの設定を変更します。参加にパスワードが必要など。
Wikiを参照して作りました。
サーバープログラムの実行
cd /tmp/factorio/bin/x64/
./factorio –start-server savedata.zip server-settings server-settings.example.json
あとで清書しよう…
最近パソコン周りの環境を色々変えようと思って調べてました。
きっかけはEscape from Tarkovというゲームを始めて、音がきこえると有利ということで、ヘッドホンとオーディオインターフェースを買おうと思って調べました。
で、どうせなら他のものも色々変えようと思って色々買いました。
買ったのが以下のもの。
ヘッドホン : ATH-M50x
オーディオインターフェース : GSX 1000
椅子 : Akracing Wolf
マイク : Roycel マイク コンデンサーマイク USBマイク
モニターアーム : 100-LA032
今はこんな感じです。
ゲーム中に聞こえる音が増えた気がします。
マイクも聞こえやすくなったと言われたのでよかったです。
ディスプレイも作業できる場所が広がって色々いいですね。ただ、メインディスプレイ以外のアニメーションがすごいフレームレートが下がるんですよね…
椅子は腰の部分が良いです。体が大きいのでとりあえずこちらに決めましたが、今度は試座できるといいなぁと思います。
今更なんですが、gitの勉強を始めました。
現在は、コマンドベースで一人で使ってるだけなので、多人数でブランチとか切ったりするような用途の使い方が全く分かってないです。
以下の本を参照にGUIベースのソフトからとりあえずやってみて、多人数で使うときに出てくる言葉とか基本を押さえていこうと思います。
わかばちゃんと学ぶ Git使い方入門〈GitHub、Bitbucket、SourceTree〉
とりあえず触り始めましたけど、GUIだとボタン探したりツールの慣れが必要ですね。GUIだとソフトのバージョンが上がるとUIもすぐ変わりそうなイメージです。
基本的にはコマンドからにして、グラフィカルに見たい場合だけGUIのツール使うとかにしたほうが作業はかどりやすそうな感じです。
今日覚えたやつ
# commitを表示
git log –oneline
# 過去のcommitに一時的に戻る x : git log –onelineで表示されたハッシュ
git checkcout xxxxxx
#過去のcommitからまた現在の最新にもどる
git checkout master
# 新規ブランチを切る
git checkout -b
https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/2004/30/news017.html
https://qiita.com/2m1tsu3/items/6d49374230afab251337
久しぶりにゲームを発売日に買って遊びました。バイオハザードシリーズは大体やってるので今回も買ってプレイです。
4のような雰囲気も出しつつ7の主人公ということで、割とアクションよりでした。ただホラーなステージもあったりと色々楽しめました。
とりあえずクリアできたので、ミニゲームを余裕があったら頑張りたいなぁと思います。
Chromebookを買いました。
先日めっちゃ英語できる人から、「Netflixの言語学習用のChrome拡張機能がええぞ」とお勧めされて、Chrome拡張機能が使えるタブレットを探し始めました。タブレットでゴロゴロしながら動画が見たかったので、普通のパソコンは使いたくないなーと。
いつもはsplashtopを使って、ノートパソコンをリモートで操作してゴロゴロしていたんですけど、Netflixだとリモート越しに映像が遅れないみたいなんですよね。保護の関係かと思いますが。
で普通のタブレット端末で見ようとすると、そもそもAndroidやiPadのタブレットだと拡張機能が使えません。
そうなるとWindowsタブレットとかが候補に上がってきて、surface go とかがいいなとは思ったんですが高いんですよね。
そこで、Chromebookに行き着きました。
Chromebookは拡張機能が使えるブラウザが使える上に安いです。動画見るだけの用途なので性能もそこまで要りません。
キーボードが取り外せるタイプ探すとほとんど選択肢はありませんでした、がちょうど良いのが見つかりました。
Lenovo IdePad Duetです。
Amazon限定で容量が少なめでちょっと安めのモデルが売っていたのでそちらで購入しました。3万円しなかったです。コストパフォーマンスがかなりいいです。
– キーボード、タッチパッド付きのカバーがセット
– 画素数が1920×1200で綺麗
動画がメイン用途だったのでちょうどよかったです。
使ってみると自分の用途だとほとんど問題なかったですね。
気になる点は
– ブラウザ付けっぱなしでスリープ状態が長引くと不安定になる
– ちょっと動作が重い
– 背面カバーが磁石でつくが、弱い
– インターフェースが Type-CのUSBひとつのみ
ぐらいですかね。オーディオ用のミニジャックとType-Cの変換器は付いてくるので、動画見る分には困りませんが、充電のたびに外さないといけないのはちょっとめんどくさい…。
これ調べるまで知らなかったんですが、ArmのChromebookってあったんですね。多少動作が重いのは仕方ない。アプリ入れる場合だと、互換性とかどうなんでしょうね。ちょっと心配。
Amazon Prime Video用の拡張機能を作ってくれた方がちょうどいたので、こちらも使っていきたいなぁと思います。
Amazon Prime Videoを見ながら語学学習出来るChrome拡張を公開しました。何かの作品にハマったら、その熱意を利用して語学学習しないのは勿体ないと思って作りました。79ヶ国語対応。海外ドラマはもちろん、鬼滅の刃のようなアニメでも英語学習出来ます。 #英語学習 #語学学習https://t.co/KOJdwA9jEp pic.twitter.com/e2ImpGHVwV
— はるはら (@haruharahrhr) January 16, 2021
前から気になっていたGTFO買いました。とても難しい。。。
二人で半日やって最初のステージがやっとクリアできました。
先はまだ長そうです・・・